愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)
51ページ、6款農林水産業費は、農業費において、上段、農業総務費の小規模下水道特別会計繰出金は、当初予定していた内海地域漁業集落環境整備事業を町単独から補助事業に変更したことによる1,720万円の減額、同じく中段、農業振興費の鳥獣被害防止総合対策事業は、ニホンザル追い払い講習会の実施や侵入防止柵整備等を行い、農作物被害の軽減を図るため4,905万3,000円の追加、下段、農地費の農道維持補修事業は、
51ページ、6款農林水産業費は、農業費において、上段、農業総務費の小規模下水道特別会計繰出金は、当初予定していた内海地域漁業集落環境整備事業を町単独から補助事業に変更したことによる1,720万円の減額、同じく中段、農業振興費の鳥獣被害防止総合対策事業は、ニホンザル追い払い講習会の実施や侵入防止柵整備等を行い、農作物被害の軽減を図るため4,905万3,000円の追加、下段、農地費の農道維持補修事業は、
まず、220ページの農業振興費です。お米の原価割れということが去年起きたと聞いています。このままではもう米作りできないと、若い人もよう作らんという事態が発生してきています。先日の勉強会、予算の審査会の中で、水産課のほうでコロナ禍でマダイの養殖業者さんが深刻な事態に陥ってマダイを子ども食堂に提供したというすばらしい取組を紹介していただきました。
105ページ、6款農林水産業費は、農業費において、中段、農業総務費の農業支援センター運営事業は、コロナ禍の影響により事業の一部中止や河内晩柑の果皮及び果汁に係るサンプル搾汁の実績による負担金548万5,000円の減額、同じく下段、農業振興費の農業次世代人材投資事業は、新規就農予定者等の減による450万円の減額、107ページ中段、鳥獣被害防止総合対策事業は、捕獲頭数の増加による102万5,000円の追加
39ページに飛んでいただき、6款農林水産業費は、農業費において、中段、農業振興費の国庫補助要件の仕様変更による鳥獣被害防止総合対策事業費補助金641万4,000円の追加、下段、農地費は、県営土地改良事業負担金として、地域ため池総合整備事業に係る広見地区の山の神池内側のり面補強工事等に対する負担金1,257万5,000円の追加。
35ページ、6款農林水産業費は、上段、農業振興費の、担い手総合支援事業で、認定農業者を対象に機械施設等を導入する経費の一部助成394万円の追加、中段、農地費は、農道維持補修事業で、地区要望等に対して実施する広見地区弓張工区農業用水利施設管理道舗装工事ほか827万4,000円の追加、さらに、水路維持修繕事業で、緑地区(樋口工区)農業用水路補修工事ほか2,027万円、農地等工事材料費支給事業で454万5,000
歳出、6款1項3目農業振興費、18節未来型果樹産地強化支援事業費補助金について、この助成事業は、昨年度まで実施された次世代につなぐ果樹産地づくり推進事業の後継事業として新たに創設された県補助事業であり、新規就農者の確保、担い手不足という問題が解消されるのではと考えるが、その事業の効果とどのような啓発方法を考えているのかとの質疑に対し、今回この事業の要綱が制定されたことで、新たな担い手の方を含め、県オリジナル
6款農林水産業費は、農業費において、下段、農業総務費の、小規模下水道特別会計繰出金で、内海地域漁業集落環境整備事業機能保全計画策定に伴う220万円の追加、45ページ上段、農業振興費の鳥獣被害防止総合対策事業は、ニホンザルの習性等モニタリング調査業務によって、データ収集や分析を行い、農作物被害の軽減を図るための3,220万6,000円の追加、中段、農地費の農道維持補修事業は、令和元年度から継続実施しております
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費では、県補助金を活用しての未来型果樹産地強化支援事業費補助金3,920万4,000円を計上。 4目水田農業対策費においても、県補助金を活用してのひめの凛生産拡大支援事業費補助金13万7,000円を計上。 6目農業施設管理運営費では、双海町トレーニングセンターの玄関見付部の修繕経費82万5,000円を計上。
歳出、6款1項3目農業振興費、18節営農継続支援交付金について、国の制度変更があったが対象者に影響はなかったのかとの質疑に対し、当初、2月から4月に野菜、花卉、果樹を出荷した農業経営者を対象として、農地面積10アール当たり5万円を補助するとしていたが、11月に国の制度が見直され、2月から6月に出荷された農作物の前年比減収額と、その減収した作物の作付面積に対して10アール当たり5万円を掛けた額を比較し
101ページ下段、6款農林水産業費は、農業費において農業総務費の小規模下水道特別会計繰出金で、網代クリーンセンター等中継ポンプ施設汚泥ポンプ更新工事に係る入札減等に伴う362万3,000円の減額、103ページ中段、農業振興費のえひめ米政策改革支援事業費補助金は、JAえひめ南農協が事業実施主体として行う南宇和ライスセンターもみすり色彩選別機機能向上工事に係る入札減等による640万6,000円の減額、105
歳出、6款1項3目農業振興費、18節補助金、機構集積協力金について、地域集積協力金1万6,000円と経営転換協力金1万5,000円と説明があったが、それぞれの単価算定方法と、どういった方を対象に協力金が支払われるのかとの質疑に対し、地域集積協力金は、農地を機構に貸し付け、担い手への農地集積、集約化に取り組む地域に交付するものであり、機構の活用率により、あらかじめ国が設定した単価1万円から2万8,000
まず、第1点は、議案第102号令和2年度松山市一般会計補正予算(第7号)、第1条第2項第1表中、歳出6款1項3目農業振興費中、中山間地域等直接支払推進事業についてであります。委員から、本事業について当初予算ではなく、補正予算として計上された理由及び前年度と比べて予算額が減少した理由、さらに本年度は、第5期目の対策事業となる中、改善された点についてただしました。
6款農林水産業費、3目農業振興費では、311万1,000円を補正いたします。国県支出金311万1,000円は、県10分の10の地域集積推進事業費補助金でございます。
農業振興費でございます。経営継続支援金でございますが、国の経営継続補助金を受けて経営の継続に取り組む農林漁業者を支援する補助金の不足額を補正しようとするものでございます。本ページの農業振興費と林業費の林業振興費、次の34ページでございますが、水産業費の水産業振興費におきまして、それぞれ予算を計上してございます。財源は国庫支出金でございます。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費では、県から補助内示のあった機構集積協力金245万6,000円を新たに計上。また、同じく補助内示のあった環境保全型農業直接支払事業交付金51万円を追加計上。 12目農村環境保全向上活動支援事業費では、元年度精算による多面的機能支払交付金返還金18万7,000円を計上。
歳出、6款1項3目農業振興費、18節認定農業者経営発展支援事業費補助金について、県補助率2分の1以内と言いながら、実際は約4分の1程度の補助しかない。認定農業者は、本市の農業を牽引していく人であるため、2分の1に足りない部分は市が補助するべきではないかとの質疑に対し、今後は他事業との兼ね合いまた他市町の動向も認識し、検討した上で予算計上してまいりたいとの答弁がありました。
6款農林水産業費、3目農業振興費では678万9,000円を補正いたします。国県支出金509万4,000円は、県2分の1の認定農業者経営発展支援事業費補助金でございます。
6款農林水産業費は、農業振興費において、県産米の生産・販売体制の確立支援を図るため、事業実施主体であるJAえひめ南に対し、えひめ米政策改革支援事業費補助金3,068万5,000円の追加等、37ページ、農地費において、地区要望等に対して実施する御荘平山地区農業用施設管理道改修工事ほかの農道維持補修事業費535万円の追加、御荘菊川地区ほか21件の水路等の維持補修工事費、合わせて1,314万円、農地等の工事材料費
次に、農林水産業費、農業費の農業振興費でございます。次世代につなぐ果樹産地づくり推進事業費補助金でございますが、果樹産地の育成を図るため、担い手の確保・育成や園地の生産基盤強化に必要な機械・施設等の整備に対し、助成しようとするものでございます。認定農業者経営発展支援事業費補助金でございますが、農地集積や経営規模の拡大を図るため、農業用機械・施設の整備に対し助成しようとするものでございます。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費では、県から補助内示のあった認定農業者経営発展支援事業費補助金64万6,000円を計上しております。 8目農地費では、県のため池豪雨災害緊急対策事業費の補助内示に伴い、歳入において、県補助から市債への財源内訳の変更を行っております。